念願だった、国家をもたない民族の料理店に行ってきました。地図に塗りつぶせる国境線はないけど、独自の言語や文化を持つ人たちのお店。 といっても近隣の文化に詳しくないので、お料理はあの国やその国に似ているなと思う部分も多々ありました。羊と野菜を…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。