都内のレストランで世界一周!(byエノキダケイコ「旅と人生」)

海外に行けないときは近場の外国へ。毎日おなかいっぱいだ~

イタリアンピッツァ「イル・ペンティート」@南新宿

本格的な窯で焼くピザの名店。ビブグルマンに何度も選定されてることもよく知られています。ピザはすごく薄いんだけど、ボリュームたっぷりなので、ほかにはハムやチーズ入りのサラダとワインだけ。友達と二人でお腹いっぱいになりました。

前に行ったときは、チーズたっぷりの上にハチミツがかかったピザを食べた気がするな。。シンプルなマルガリータも。

今日が4回目くらいかな。初めて食べたときも感動したし、今日も感動。香りが最高だし、丹念に作ったものをぐちゃっと丸めて食べるのも最高。(いや、丁寧に少しずつ食べてもいいと思いますよ!)

イタリアに旅行したとき、これくらい薄いピザに、一見適当にトマトソースを塗ってチーズを振りかけて、すっと窯に入れてさっと出してきたピザが絶妙でした。おいしい食べ物って、こねくり回したりしてなくて、手際よく作られてるな―と思います。

本当は友達を何人もさそって、テーブルを囲んでペロリ、ペロリ、と焼けてくるピザをどんどん食べたい店だけど、こんなご時世なので食べられただけで嬉しかったです。

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すごく薄くてすごく大きいピザ。これは店名にもなってる「ペンティート」。モッツァレラの上でとろけるマスカルポーネ、粒のグリーンペパーと生ハムのうまみ。

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これはマッシュルーム入りのピザ「フンギ・スペリオーレ」白トリュフオイルたっぷり、生卵がまた合う。

 

台湾カフェ「狐月庵」@日暮里

(土曜日にせっかくフレンチビストロに行ったのに、写真を一枚も撮らなかった!ので、フランスはまた後日行きなおすことにして、日曜に行った日暮里の台湾茶カフェ「狐月庵」についてご報告します。

魯肉飯に日替わりのお茶とスイーツをプラスしたランチセット。魯肉飯も美味しいけど、オリジナルのお茶もとっても美味しかった。スイーツは「お豆腐に黒蜜とタピオカ」という感じで、美味しいけど長年体に染みついた経験則から、しょうゆとショウガと小葱で食べたい気持ちも…。

ランチタイムだというのに、他のテーブルでは急須に熱湯を注いでいたりして、本格的な工夫茶をやってる人もけっこういました。あれも楽しそうなので次はお茶しに行こう。

とにかく問題は、店にいるだけで台湾に行きたくて行きたくてたまらなくなるところ…。コロナが収束したら、こんどは未踏の台南にも行きたいわ…。

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魯肉飯と日替わり茶と日替わりスイーツのセット。量が控えめなので帰ってから唐揚げ買って食べてしまったw

 

アイスランド料理「WK パフィンズ」@下北線路街空き地

アイスランドのホットドッグ。去年の夏に行ったとき何回食べたか!何食べても美味しかったのですが、名物といえばピルサーつまりアイスランド語でホットドッグ。ラムとポークの細挽きソーセージにアイスランド製の茶色っぽいマスタード、そして底の方に潜んでいるのはフライド・オニオンと生のオニオン。一番有名な、クリントン(当時の)大統領が通った等の逸話のある「バイヤリン・ベストゥ・ピルサー」はかなりシンプルな一方、私が一番気に入ったバスターミナル隣のフードコート内の「Skal!」という店(※ミシュランでビブグルマンに選定!)のホットドッグは、ダブルオニオン、ソーセージの上にはレタスの細切りやピクルス。美味しすぎて短い滞在中に3回通ったあの店のホットドッグがまた食べたいとずっと思っていて、ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、Kindle用に書いた「ホンモノのガイドブック アイスランドに行きたくなる本」でも1章を割いて、ひたすらホットドッグ調理実験をやったくらいです。

まったく旅行ができない最近でも、アイスランドの会社で働いてみたり、アイスランドのミステリー(作者の名前は「アーナルデュル・インドリダソン」、すごい陰鬱だけど面白い)の日本語訳を読破したり、アイスランド活動に余念がなかった私ですが、肝心のアイスランド料理店がない!唯一見つかった固定店舗「アイスランド・マーケット」は、名古屋にあって、普段ならそれでも飛んでいくのに今は行きづらい。

やっと見つけたのがここ「WKPuffins」。固定店舗ではなく、あちこちに出店しているというので、この週末に出ている下北沢駅近くの「下北・線路街・空き地」(これが正しい名称)に行ってきました。この見覚えのあるホットドッグ。パンもアメリカのホットドッグ用のバンズではありません。ちゃんと2種のオニオンが沈んでいます。懐かしい味…。1年ちょっとぶりに再会できたピルサー。あまりに好きで、某ハンバーガーチェーンの人に「これ作って」とお願いしたくらいです(多分却下)。

毎週木曜に代々木上原の「No.」というお店にも出てるそうなので、近々行ってさらにじっくり味わってみようと思います。

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野菜たっぷりのホットドッグ。

 

アフガニスタン料理「JICA食堂」@幡ヶ谷

JICA再訪。今日のメニューはアフガニスタン風鶏のチキン煮込み「チキンカラヒ」です。チキンをスパイスとヨーグルトでマリネして、野菜と炒め煮にするとのこと。タンドリーチキン~バターチキンカレーへと至るインド料理を思い出しますが、スパイスにターメリックは含まれず、唐辛子の辛さが強いのでカレーっぽくはありません。が、ひよこ豆ご飯とナンが付いてるのが面白いですね。

JICA食堂は12時半近くなると少しだけ混んでくるので、次回は早めに行こう。

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チキンカラヒという料理

 

ポルトガル料理「クリスチアノ」@代々木公園

いつか行ってみようとずっと思っていたポルトガル料理の名店です。コロナってなんだっけ?と言いたくなるくらい、火曜日の夜だというのにほぼ満席の人気。(※風通しなど対策は万全と思われます)

ポルトガルは30年近く前にポルトに行っただけで、その時に食べたものは、巨大な魚の素揚げくらいで他に何も思い出せないし、マカオ(中国返還前)で牛肉のワイン煮込みを食べたことはうっすら覚えてるくらい。改めてこの店のメニューを見て、意外なことや面白いことがたくさんありました。

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豆の煮込み。ブラジル料理ってイメージだけど、出どころはポルトガルだったのか!

 

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タコのポルトガル式パエリア。意外と小ぶりでタコの味が濃い。

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豆や野菜のサラダ

 

クルド料理「メソポタミア」@十条

念願だった、国家をもたない民族の料理店に行ってきました。地図に塗りつぶせる国境線はないけど、独自の言語や文化を持つ人たちのお店。

といっても近隣の文化に詳しくないので、お料理はあの国やその国に似ているなと思う部分も多々ありました。羊と野菜をオリーブオイルを使ってクタクタに煮て食べるけどあまり辛くない。クミンとか香りのいいスパイスはたくさん入ってます。

次回はランチで来て「手芸教室」にも参加してみたい…。

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インゲンやジャガイモのくたくた煮、きめの粗い生地の揚げパン、赤いけど辛くないサラダ。

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ピザに見えるけど羊味、なすのくたくた煮、すごくおいしいヨーグルトのスープ、クスクスのピラフ。

 

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タペストリーがアマビエに見える

 

香港料理「添好運」@新宿サザンテラス

飲茶の名店、添好運といえば長蛇の列。日比谷店の列は途切れるのを見たことありませんが、この店舗は時間によっては待たないし、コロナの始め頃からテイクアウトや宅配をやっているので、意外とトライしやすい店舗です。

私ここの「チョンファン」(蒸し春巻き)が好きで…。ベトナム料理のも好きだけど、味付けが違う。ここの甘いお醤油だれは、いったい何が入ってるんでしょう。

今日は
をテイクアウト。テイクアウトは「映え」ないので今まで載せてこなかったけど、今日はちゃんと家で器に移してから撮影。(冷めちゃうよ~~)

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一人でこのくらいはペロリ。野菜たっぷり。